仮面ライダーガッチャード 第28話 「ベロベロ怪奇!蓮華の里帰り」

  • 2024.03.28 Thursday
  • 00:43

こんばんは。

今日は仮面ライダーガッチャードの感想です。

今週は、蓮華がペロペロされる話! まだ寒いのに納涼肝試し回!!

今回は箸休めな感じでほとんど話は動かなかったですな。

とはいえ、りんねのハイテンションも見られたし、宝太郎がお尻燃やされてたり、いろいろ楽しかった。

せっかくりんねにあんなおもしろ属性があるのに、仮面ライダーは夏場に肝試しできないから、やれるときにやっとかないとな。

 

スターシャイン星野なる人物も登場。

修業時代の描写には笑いましたが、今回の妖怪発生事件は、この人の願いをケミーが叶えようとして起きた様子。

見返りを求めるようなこともなく村を救おうとしてるし、とりあえず悪人ってわけではなさそうですな。

ケミーも懐いてるし、なにげに宝太郎と近いものがあるのかもしれない。

むしろ、スターシャインを過剰に持ち上げてる加治木くんが黒幕に見えて仕方なかったな(笑)

どういう経緯で、あのような辺鄙な村でスターシャインの弟子になったのか気になるけど、次回明かされるだろうか。

 

そして今回おもしろで終わるのかと思ったら、まさかの前後編。

村が存続の危機に陥って、次回はシリアス…なのかどうかはよくわからないけど、蓮華が熱いことになりそう。

蓮華もパワーアップするんですかねぇ。

錆丸先輩も、アイザックをパワーアップさせて帰ってきそうな気もするし、しばらくは先輩強化回が続くのかもしれない。

ギーツが奉られておる。

英寿はすっかり神様になってるな。

蓮「おばあちゃん! やっぱり、ここにおった」
美園民子「蓮華ちゃん! 遊びに来てくれたの?」

蓮「うん。ビックリした?」
民子「したわよ〜! 久しぶりね。元気だった?」

 

祖母と久しぶりの再会をする蓮華。


蓮「うん。この前までちょっと大変やったんやけどな。やっと休めることになったんや」
民「大阪のほうに帰らなくていいの?」
蓮「うん。あっちは遠いしな…それに、うち、おばあちゃんとこの村が大好きなんやもん!」
民「おばあちゃんも、蓮華ちゃん、大好き!」

 

感動の再会。

実家大阪にあるなら、京都行ったときついでに寄ってくればよかったな。

というかここはどこなんだ?

民「ハッ!」
蓮「うわっ! 何?」
民「蚊よ。蓮華ちゃんが刺されたら大変」
蓮「大げさやなあ。蓮華ちゃんのことはおばあちゃんが守ってあげる」

 

唐突に蚊を退治する民子さん。

この時期にもう蚊がいるのか。なにかの伏線だったりして。


蓮「いやいや、いやいや、おかしいって〜! あっ、お久しぶりです!」
民「あら、どうも」
蓮「蓮華です。お久しぶりです!」
民「帰ってきたんです、蓮華」
蓮「恥ずかしいって!」

 

民子さんに背負われて帰還する蓮華。

蓮「なんや?」

 

部屋で荷物を整理していると謎の気配が…。

突然、謎の生き物が!


謎「ベロベロ、ベロベロ、ベロベロ、ベロベロ〜!」
蓮「ギャアアーーーッ!!」

 

いい顔(笑)

ローションが…!

OPからグリオン様が消えて、初期のやつに戻った。

ラケシス裏切ったのにまだ一緒にいる。

ギャアーーーーー!!(笑)

ナレ「個性豊かな仮面ライダー達を、エージェントになってサポート!」

 

仮面?

ス「先輩?」
ミ「いや…本当に、俺は、ここに戻ってきていいのだろうかと思ってな。お前たちには、随分、迷惑をかけた」
宝「何、言ってるんですか。錬金アカデミーの先生は、ミナト先生だけです!」
り「先生がいなかったら、誰から教わればいいんですか?」

 

先生を元気づける生徒達。

ス「ここの手のかかる生徒たちの相手をできるのは、先輩だけですね」

ミ「ありがとう」

 

そもそも先輩以外に先生いるのか?

宝「おお…やっと戻ってこれた〜!」
ス「随分、久しぶりだ」
宝「ワニちゃんもいる!」

 

ワニちゃんってなんだっけ。

グリオン様、改装しまくってたら熱かったのになぁ。


り「アルケミスチャージャーは、ここに…っと」

 

充電は家で寝る前にやったほうがいいんじゃないのか。

パクられるぞ。

宝「今日から、また一緒にフルガッチャ、目指しましょう!」
り「そうだな。101体のケミーのうち、78体を捕獲済みか。全てのケミーが戻ってくる日も近いな」

 

もうレベル10は全部見つけちゃったし、あとはコモンとかアンコモンをしらみつぶしに探す感じか。

モチベーション落ちそう。


ミ「そういえば、あとの連中は、どうした?」
り「鶴原先輩は、アイザックの修理がてら実家に帰省中です。銀杏先輩は、確か…おばあちゃんの家に行くとか」
1「ホッパーパー?」

 

ホッパー1元に戻ったんだな。

先輩達は欠席。錆丸先輩の実家が気になる。

ミ「ここにいるメンバーには、先に見てもらおうか。錬金連合からのメッセージだ」
幹部「錬金アカデミーの諸君。あの英雄グリオンが諸悪の根源だったとは…君たちには恐れ入った。これからもケミー収集に励んでくれ。期待している」

り「わかりやすい、手のひら返し」
 

塩対応な上司。

まあ、変にごちゃごちゃ言ってくるよりはましだな。

ス「グリオンの行いから目を背け、その場しのぎの安寧のために俺たちをないがしろにしてきた連中がよくも…」

ミ「組織というのは、そう簡単には変わらない。もっとも、頭がすげ替われば、話は別だが…」

 

意味深な視線を送るミナト先生。

スパナに頭になれとでも言うのか?


蓮「みんな、今すぐ、九ツ村に来てほしいんよ。ここに出たんや」
宝「まさか、マルガムが…!
蓮「そうやなくて、化け物…いや、妖怪が!」

 

そうこうするうちに蓮華から電話。

九ツ村ってどこにあるんだろうな。

大阪よりは近そうだが、東京から埼玉くらいの距離だろうか。

蓮「返してや!」
謎「も〜う大丈夫! 妖怪退治は、この私めにお任せを!」

 

そこに現れる謎の山伏!


星「私は、星の力を宿せし退魔師スターシャイン星野!」
加「そして、僕が、その一番弟子、パンドラ加治木! ハッ!」
蓮「加治木!?」

 

加治木くん、今度はこの男にズッキュンされたのか。

どういう経緯でここに来たんだろうな。海に飛び込みにでも来たんか?

り「ここ…だよね?」
宝「うん」

 

そして速攻で到着。

夜になってるってことはそこそこ遠いのかな。

徒歩で来たんだろうか。

蓮「お宝ちゃん、優等生ちゃん! 来てくれてよかった。電話でも、ちょっと話したけどな、うちのばあちゃんちに妖怪が出たんよ」
宝「妖怪!?」
蓮「めっちゃ怖い目に遭ったんや。一つ目のお化けに、顔、ベローンって、なめられたんやから!」

り「ホントですか?」
蓮「逃げ出したかったけど、おばあちゃんが心配やし…」

 

りんねうれしそう。


蓮「あっ…あれ!」
り「何? 何?」
宝・蓮「うわああーっ!」

 

人魂だ。

また聖さんの兄が逃亡してきのか。


宝「うわあーっ!」
蓮「人魂や!」
り「アハハハッ! アハハハッ! すごい、すごい! 追っかけよう!」

 

りんね大受け(笑)

おばけ苦手キャラはお約束だけど、大好きキャラって結構レアだなぁ。

蓮「なあ、戻ろうや」

 

わくわくしながら謎の小屋を探索するりんね。


宝「うわっ、冷てえ!」

 

またローションが!

謎「ベロベロ、ベロベロ、ベロベロ、ベロベロ!」

 

謎の妖怪出現!

妖怪ローション小僧か!

蓮「お宝ちゃん、やっつけて!」
宝「何してんの!? ねえ、ちょっと! 蓮華お姉さん、手、押さえないで!」


宝「九堂!?」

宝「おい、勝手にカード入れないで!」

 

勝手に入れないで(笑)

宝「ああぁぁーーーっ!!」

 

熱い変身だ。

火「ケアリー! ケア〜!」
宝「妖怪だかお化けだか、知らないけど、人をおどかすのは、やめろ!」

 

戦う宝太郎!


宝「ああっ、痛っ!」

宝「すねは、ちょっと…」

 

大ダメージ(笑)

宝「熱い、熱い! うわっ、お尻が熱い!」

 

尻に火がつく宝太郎!

ついに姿を現す謎の妖怪。

蓮「キャーーッ!!」


り「アハハハッ…! アハハハッ…!」
蓮「あんた、さっきから、何、笑ってるん!?」
り「お化けとかだと、つい…」

 

うれしそうだなぁ。

宝「こうなったら…トライケラ、キャッチュラ、頼む!」

 

宝太郎はスパイダーマンに変身してスパイダーネット!

宝「トライキャッチャー! オリャーッ!」

 

捕らえた!


傘「ベロベロ、ベロベロ、ベロベロ、ベロベロ…ベーッ!」
宝「えっ!? ちょっ…! 目の中、入った! ああっ…なんか、ネバネバする!」

 

しかし逆に反撃されてネバネバに!

星「ここは、我らにお任せを。妖怪め…聖なる星野の力を思い知るがいい!」

 

そこに現れるスターシャイン。


星「水、木、金、土!」

星「スターウェーブ!」」
加「あっ、まぶしい…」
 

うお、まぶし!

退散する妖怪達。

スターシャイン強いな。

当人もまぶしい(笑)

加「せーの…霊験あらたか!」
星「あらたか! む…難しいんだよ」

 

苦戦(笑)

ファイヤマルス「マルス! マ〜ルス!」
宝「今のは…ファイヤマルス!?」

 

宝太郎の所からいきなりでてくる火の玉。


星「アチッ! おおっ…おお〜っ! フィフス・エレメントがそろった! これで、我が力は完璧なものになったぞ!」

加「感じます。先生の力が、宇宙と共鳴するのを!」

 

フィフス・エレメントってミラ・ジョヴォヴィッチかい。


宝「返してください! 熱っ! 俺の大切なケミーなんです」
加・星「さらば! ハハハハッ…!」
り「逃げ足、速っ!」

 

ケミーを奪われてしまった。

黒「ああ、もう…汚え場所だな、いちいちよ! 面倒くせえ仕事は、全部、俺たちに押しつけやがってよ!」
青「ハハッ! 罰、当たっちゃいますよ」
黒「えっ? いいんだよ。こんな村、どうせ、全部ゴミ捨て場になっちまう運命なんだからよ」

 

一方、ギーツに缶を投げつけたり傍若無人な振る舞いをする男達。

青い男が来てるスカジャン、なんか見覚えあるんだが、こいつ龍我か?

今こんな仕事してるのか。

黒「なんだ? なんだ? なんだ? えっ…妖怪?」
青「いるわけないでしょ。なんなんだよ、てめえら!」

 

妖怪にも動じない龍我。

まあ、エボルトに比べたらな。

黒「なんなんだよ! 怖くもなんともねえじゃねえか! おい! ふざけてんじゃねえぞ、コラ! 出てこい!」

 

妖怪もケミーだった。

ア「ホント、人間って醜いね」

 

今週はアトロポスが一人でお使い。えらいね。

ドラに指が!

しずちゃんかわいい。

民「ゆうべは、星野様が妖怪を退治してくださったの!」
村人たち「おお〜!」
星「なあに…なあ〜、なあ〜、なあ〜、なあに〜、わけもないことです!
村長「村長の私が、村を代表してお礼、申し上げます!」
村人「ありがとうございます!」

 

すっかり教祖様と化しているスターシャイン。

村人もすっかりズッキュンされている。

星「この村には、お狐さまが祀られておられるでしょう? 祈りを捧げる人々が減り、神は、力を失った。そして、魑魅魍魎がはびこるようになったのです。しかし、これからは、この星野が村を守る神の使いとなりましょう」
村「ありがたや〜!」
星「なあに、なあに、よいよい!」

 

このままだとガチでカルト宗教の村になりそう。

お布施とか求めないあたり、意外と良心的な気もするが。

宝「さっき、電話で錆丸先輩に教えてもらったんだけど、昨日、見たのは、オカルトケミー、レベルナンバー1のケアリーと、レベルナンバー2のベロソルみたいだ」

り「それに、あの人の力は多分、霊能力なんかじゃなくて、ケミーのもの」
宝「きっと、あの数珠には、コズミックケミーたちが宿ってるんだと思う。だから、仲間を求めて俺のファイヤマルスも…」

 

コズミックにマリオネーションされてるのか。

宝「でも、どうしてケミーたちが力を貸してるんだろう?」
加「興味があるみたいだね。星野様がスターパワーを手に入れた奇跡のエピソードに〜!」
り「いや、ない」
加「星野様〜! お願いしま〜す」

 

いや、ない(笑)

星「あれは、確か、数カ月前、私は、霊力を求めて日夜、厳しい修行を続けていた」


星「うわっ…うわっ、痛え」

 

厳しそうだな。

ラーメン(笑)

星「そして、ある日、修行の、あまりの過酷さに私は倒れた」

あからさまに人形(笑)

星「その時、4つの光を見つけ、私は祈った。どうか、私に力を与えてください! 私は、その力を、きっと世のため、人のために使ってみせます、と」

 

ドラゴンボールだ。

これ撮ったの2月でかなり寒かったらしいですねえ。

星「気がつくと、この数珠には、4つの光が宿っていたのだ。以来、私は霊力を得て、妖魔に悩まされた人々を救ってきたのです」
加「ああ〜! うん! 何度聞いても、霊験あらたか! あらたか!」
村人たち「あらたか!」

 

いい話だなぁ。


宝「きっと、ケミーがこの人の願いに応えたんだ」
蓮「なんや…じゃあ、この人の力も、妖怪もケミーやったってことか。せやったら、捕まえに行かなアカンな!」

 

ケミーがスターシャインの願いを叶えるために、悪い妖怪を演じてマッチポンプしてたってこと…?

そこに妖怪が乗り込んでくる!

この二人は、カラカサオバケマルガムさんと、フェアリーマルガムさんっていうらしい。

蓮「キャーーッ!!」

 

迫真(笑)

星「フィフス・エレメントの試し斬りだ! 火、水、木、金、土! パーフェクトスターウェーブ! なんか出た〜!」

 

なんか出たココ!

当人もまったく力を自覚してないんだな。


カ「とりあえず、邪魔なんだよ!」
星「ぐはっ…!」

 

謎ダンボールに突っ込むスターシャイン!

そこで宝太郎はプラチナガッチャードで応戦!

普通のマルガムにも全力なのいいな。

見物するアトロポス。

マルガムけしかけて威力偵察でもしてるのか。

傘「必殺、ベロ回し!」

 

若干苦戦するプラチナガッチャード。

こいつらグリオン様より善戦してる。


宝「エックスレックス、頼む!」

 

エックスレックスの力でベロを粉砕!

えぐい。

フェ「これでも食らえーっ!」

 

光弾を放つフェアリー!


宝「アッパレブシドー、いくぞ!」

 

両断!

二人「かくなる上は…おめでとうございまーす!」

 

なんだか懐かしいネタが(笑)


傘「回った、回った、回った、回った、回った、回った! ほら、お前も回って!」
フェ「兄貴も回ってください!」
傘「回ってきたぞ! 回ってきた!」

 

いつもより多く回ってそうだな。

いつもっていつだ。

宝「そっちが、そうくるなら、こっちも…」

 

宝太郎も対抗してオドリッパとレスラーGの力を使って回転!


宝「ガッチャードロップブレイクダンスキッーク!」

 

熱い。

カ「目、回った…」
フェ「兄貴!」

SE「フィーバー!」

 

強敵だった。


宝「もう大丈夫だ。ベロソル、ケアリー!」
ベロソル「ベロベロ、ベロベロ…!」
ケアリー「ケア〜!」

宝「お前たち、なんか伝えたいこと、あるのか?」

 

今週もポケモンゲット!

しかしまだ何かありそうだ。

蓮「おばあちゃん…この人たち、誰?」
民「実は、この村を廃村にして、産業廃棄物の最終処分場にする話が持ち上がってるの。この人たちは、その地上げ屋」

蓮「ウソやろ…この村がゴミ捨て場になるなんて、絶対にアカン! みんなもホンマは、ここで暮らしたいんやろ?」
村長「もちろんだよ。でも、村からは活気が失われていくばかりだし、もう受け入れるしかないのかもしれない」

 

なんか深刻な話になってきたな。

産業廃棄物なんてウロボロス界に放り込んどけよ(コラ


り「大変な状況だけど、ケミー騒ぎは一件落着だよね?」
星「まだだ! まだ終わらない。星への供物が捧げられし時、地獄への扉が開き、灼熱のいぶきがこの世に吹きすさぶ…」
加「えっ…?」

 

まだ終わらないってお前はクワトロバジーナかと。

加「まさか、それは予言ですか? 星野様」
星「えっ? えっ? 今、なんか…私、今、霊験あらたかだったか?」

 

また誰かに乗り移られてた。

星「あっ! 霊験…」
加・星「あらたか〜! あらたか〜!」

 

加治木くんの過剰な持ち上げっぷりを見てると、なんか加治木くんが黒幕に見えてしょうがない。

村長「うわあーーーっ!!」

宝「まだ終わってない…?」

 

村長が襲われたところで終了!

スーさん村長になってたんだな。

今週は二つ。

オカルトケミーも徐々に増えてきた。

 

そして次回!

これは…(笑)

スケキヨも来るかな。

加「犯人は、この中にいる」

 

八つ墓村が犬神家になってきた。

犬神家と八つ墓村って、記憶がごっちゃになりまくってこまる。

どっちも見たの小学生の頃なんだよなぁ。。。

宝「あのマルガム、なんか変だった」
蓮「頼む! うちに力を貸して!」

 

蓮華もパワーアップするのかな。

タイトルが切ない。

宝太郎がフィフスエレメントの力を手に入れるのか。

犬神家楽しみだ。

爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ4「ヒーローを呼ぶ声」

  • 2024.03.26 Tuesday
  • 00:40

こんばんは。

今日は、爆上戦隊ブンブンジャーの感想です!

今週は、細部調さんが調べに来る話ですな。

調さん、なかなかツンデレの素質のありそうなおもしろキャラだったな。

カレー担当になりそうだし、いろいろと将来が楽しみだ。

 

調さんのお仕事は、ISAなる宇宙人対策組織の特別調査官とのこと。

国連の組織ということで、警察ではないみたいですね。

一方的にブンブンジャーを解散させて取り込もうとしていたり、結構強権的な組織の様子。

なんやかんやでブンブンジャーの様子を見るという事になりましたが、果たしてこれで終わるのかどうか。

最終的には敵になったら熱いんだけどな。

今回、錠がISAと正義の心で板挟みになってたみたいに、調さんも同じような展開になるんじゃないかと、ちょっと期待してしまう。

 

一方、錠は、監視役ということで、一応仲間になった。

錠のまっすぐな性格でいいですね。

ブンブンジャーの活躍を見て、いちいちよろこんでるのが、なんだかとても和む。

調さんにもしっかりと意思表示をしていたり、正義の心を持った結構熱い男だった。

なんかゴーオンブラックに似てるところがありますな。おもしろ担当になりそうなところも。

次回、熱い展開がありそうでたのしみだ。

 

あと今回、戦闘がとても凝ってたような気がする。

それぞれが特徴的な戦いしてたり、赤がタオルをヌンチャクに見立てて戦ってたり、おもしろかったなぁ。

視聴者を楽しませようとする心意気が伝わってくるようで、なんか素敵だ。

アナ「現在、世界中で話題の謎の巨大ロボットと怪人物たちの映像です。彼らは何者なのか、どこから来たのか。政府は調査中とのことです」

ブ「あれ!? おお〜、すっげえ! 俺、超有名人じゃ〜ん! イエーイ!
赤「タイヤ人間だとさ、俺たち」

青「ブンブンジャーの名前、世界の情報機関にはバレてるぞ。ここにたどり着くのも時間の問題か」

 

バッチリ録画されているタイヤ人間。

どう見ても防犯カメラとかの映像じゃないんだが(笑)

しかしアサヒルワイドって、いつやってる番組なんだ。

今日はちゃんとピンク色なピンク。

この平和な表情好きだ。

運転手「あっ…」

 

そうこうしているうちに少年がピンチ!

やばい死亡も負傷も0の記録が消える…!

質量のある残像を残してピンクが救出!

桃「道路に飛び出すのは、絶対ダメ!」

 

ひょうきん懺悔室みたいだな。

少年「うん。ありがとう、タイヤ人間!」

桃「えっ?」
運転手「ああ…タイヤ人間、おかげで助かったよ」

 

運転手も出てきた。

桃「待って待って。私は…ブーン! ピンク! 爆上戦隊ブンブンジャー!」

 

ノリノリだなぁ。

桃「…あら? えっ? なんで!?」

 

ピンク逮捕!
対バイオロン法にひっかかったか。

機動刑事ジバンは、いかなる場合でも令状なしに犯人を逮捕することができるからな。

場合によっては抹殺することも許される。

今日はグラサンかけてないし、しっかりこっち向いた。

青「信頼できる筋からの情報だ。ブンピンク、逮捕」
赤ブ「逮捕!?」
青「連行されたのは警察じゃない」

 

情報早い。青頼りになるなぁ。

立派な建物だ。

謎「はじめまして。志布戸未来。私は、ISAの特別調査官。ISAとは、国連の一機関国際宇宙対策機構の通称で、宇宙からの生命体が地球に接触してきた場合の対策、並びに調査、監視を主な任務としています」

 

色々言ってるけど肝心の名前を言わない謎の調査官。


調「あなたは、このブンブンジャー事件において、重要な…」
桃「なーにが事件よ! 事件を起こしてんのはハ、シ、リ、ヤ、ン! あんた、見たでしょ!?
錠「いや、しかし…この人が危険だと…」

調「あの怪物はハシリヤンというのですね。他にも、赤と青の2人の仲間のこと、ロボットのこと、話してもらいます」

 

変身解かないんだ(笑)

赤「届け屋の範道大也。ブンブンジャーのブンレッドだ。俺に会いたいだろ? ISAの細武調さん」

 

そこに赤から連絡!

調「なぜ、私の名前を…!?」
桃「きっと、シャーシロね。仕事が早い」

 

青の有能っぷりがしびれる!

ヤ「街を救った謎の巨大ロボの正体は!? なーんで、カーたち、写ってないカー? なーんでなんカー?」

 

ヤルカーの声かわいいなぁ。


ヤ「この熱さ、人間たちをギャーギャーさせるのに最高カー!」
デ「おい、イターシャ、デッコデコなサウナにしてやれ!」
イ「オッケー。スッ、ウフフフフ…!」

 

混浴のサウナとかえろいな。

普段は全裸なのに、サウナに入るときはバスタオル巻くんか。

普段全裸なのに泳ぐときだけ水着着るジュエルペットみたいだな。

イ「アチッ!」
デ「まっ、そりゃそうだ」
イ「アチッ!! もう…!」

 

そりゃそうだ(笑)

サウナグルマー「サウナ〜〜ッ!!」

 

そしてサウナから生まれた熱い男は、サウナグルマーさん。

声は、土屋トシヒデさん。

ストZERO3とかでガイルの声やってたみたいですな。

いまスト2V見てるから、ガイルというと玄田哲章さんの声しかでてこないが。


錠「すっげえ…! 秘密基地だ」
赤「よっ、お巡りさん。それとも、ISAさんかな?」
錠「自分は阿久瀬錠巡査。警察官です。ただ今、ISAの調査に協力しているところであります」

 

意外とフレンドリーな国家権力。

調「範道大也、あなたがリーダーですね。先ほど調べたところによると、若くして莫大な財を築いた資産家…なるほど。これだけの設備を造るだけの資金力はありますね」
赤「お褒めいただき、どうも」

 

火星から大量の金塊もってきたとかじゃなくて、自力で財産築き上げたのか。

調「あなたは?」
青「情報屋の鳴田射士郎。青いほうだ」

 

自分から色名乗るってめずらしい。


錠「ブンブルー…!」

 

食いついた(笑)

調「ブンブンジャーには解散してもらいます」
青赤桃「はあっ!?」
錠「解散!?」

調「ブンブンジャーの装備一式は我々ISAが管理します。そして、範道大也、装備をつくったあなたには協力してもらいますが、ハシリヤンと戦うメンバーはこちらで選別します」

 

なかなか強権派だ。


桃「私とシャーシロは、お役御免ってこと!? 何それ、バクサゲ!」
青「ISAも、たまには仕事するんだな」

 

いい皮肉。

ISAの仕事を知ってるような口ぶりなのは、調べたからなのかな。

元ISAの工作員だったとかなら熱いが。

赤「ハシリヤンをぶっ飛ばしたいのは、お互い同じだ。手を組んでもいいが、条件がある」
調「条件とは?」
赤「俺たちとISAは対等だ。情報交換もしよう。だが、やつらと戦うのは、俺と、俺が認めた仲間だけだ」
調「あなたたちは何者? 誰に頼まれたわけでもないのに、なぜ、こんなことを?」
赤「俺は、悲鳴を聞いたら。じっとしていられないタチでね」

 

悲鳴を聞くと興奮する赤。

青「本気で言ってるんだ、こいつは」
桃「そうそう。私も、自分の行く道、自分で決めたの」
赤「俺たちは、あんたの部下にはならない。今までも、これからも、自分のハンドルは自分で握る」

 

かっこいい。

うれしそう。

調「はい…ハシリヤンが!?」

 

その時襲撃の連絡が!


アナ「こちらは中継現場です。現れた怪物たちは、街の人々を追いかけています!」

 

すでにテレビは中継中。

テレビ局より情報遅くて大丈夫かISA。

ヘタしたらテレビで情報収集してる可能性あるな。


アナ「一体、何をしようとしているのでしょうか?」

 

テレビスタッフ黄色いな。

愛は地球を救うのかと。

水(お湯?)をかぶるサウナ男。

そういえば、アイス・バケツ・チャレンジってあったな。

ググってみたら、流行ってたのって2014年ごろだったんだな。

もう10年も経ってたのか。なんかすっごい最近の話のような気がする。

サ「よっしゃあ! 整え〜! 汗かけ〜っ!」

 

熱波を放つサウナ男!

サ「整え! 汗かけ!」
広場「うっ…熱い…!」

 

ストリップ劇場と化す広場!

アナ「怪物は、強い熱波を放ち、辺りを高温に変えてしまいました!」

 

マイナソーが生まれそう。

アナ「温度は、すでに、摂氏80度を超えています!」

 

死ぬ(笑)

サ「ヤイヤイヤーイ!
イ「どうも〜、地球人の皆さ〜ん、お騒がせしておりま〜す」

 

幹部達もようやく人々の前に姿を現した。


サ「俺たち…」

二人「大宇宙侵略大走力団! ハシリヤン!」

 

おお、敵にも名乗りが!

プリキュアばりに熱いな。

赤「行こう」
調「阿久瀬巡査、彼らを止めなさい。これは命令です!」
錠「待ってください!」

 

赤達の行く手を阻む国家権力!


玄「君には、あの悲鳴が聞こえないのか?」

調「阿久瀬巡査!」
玄「俺は…!」

 

仕事と正義の心の板挟みになり苦悩する国家権力!

ゴーオンブラックだったら仕事やめてるな。

玄「あー、こちら、現場の玄蕃。お困りのようだねえ。届け屋に仕事の依頼だ」

 

この人は暑くないのか。

少年「助けて! ブンブンジャー!」


中年「ブンブンジャー!」

 

こんなに熱いと床焼けてそうだが手をついて大丈夫なのか。

人々「来てくれ! ブンブンジャー!」
アナ「人々は、みんな、口々にタイヤ人間…いえ、ブンブンジャーを呼んでいます!」

 

オッサンばっかだな。

もっと女の子とか美少年はいないのか!

玄「彼らにブンブンジャーを届けてもらえるか?」
赤「玄蕃、この依頼、受けた!」

 

粋な依頼だな。

通信機に口付けすぎだが。


調「一歩でも、ここを出たら、あなたたちを社会の敵として、ISAは告発します。法的機関と連携し、逮捕、拘束も辞さない特権を行使します」
赤「やってみろ。そっちのほうがバクアゲだ!」
錠「すいません! 警官として、あの声は無視できません!」

調「阿久瀬巡査!」

 

味方にも裏切られる調さん!

その時、カレーのにおいが…!

ブ「ブンブンカレー、食べて待ってようよ。フフン…ねっ」

食いついた(笑)

そういえば、Amazonでおしりたんていの原作レビュー眺めてたんだけど、新刊がバイオレンスな感じに作風が変わってるみたいで、低評価つきまくってますね。

表紙からしておしりが拷問されたようなイラストだったり、確かに不気味なくらいに雰囲気ちがうんだけど、作者どうしたんだ。

それでブンブンジャーが現場に到着して名乗り!


男子「ブンブンジャー!」
男「ブンブンジャー! 頑張れ!」
 

ブンブンジャーが名乗ると、人々が勇気づけられて、吸い出されてたギャーソリンが消えていく。

来ただけで勇気づけられるって、ブンブンジャーえっらいカリスマになってるな。

錠「よし!」

サ「何!? ギャーソリンが消えただと!?」

 

やっぱりこういう人助けする話っていいな。

ヒーローは人助けしてこそなんぼだからなぁ。

欲を言えばお礼を言ってもらえるシーンもあれば最高だったが。

完食してる(笑)


調「…はい。以上が彼らの言い分です」

 

だいぶ落ちついた。


ブ「おかわり、おかわり! もう1杯いっとく?」
調「本部の見解をお聞きしたく…」

 

表情(笑)

相変わらずかっこよく戦うブンブンジャー。

背後からの攻撃も車輪でガード。

何度見てもこれいいな。

強い。

青はガンカタばりに銃で接近戦。

桃「ええっ!? ちょっ…なんで大縄やってんの!?」

 

大縄(笑)

容赦なく銃撃!

サマーソルトキックからの、

クラクション攻撃!

熱いコンボだ。

錠「すげえ…本物のヒーローだ…!」

 

ヒーローにあこがれてるのか。

ソラみたいだな。

サ「フンッ、俺に勝てると思ってるのか?」

 

対峙する二人。

ヌンチャクならぬタオル対決。

赤「ハッ!」

赤「カモン」

赤「ハアッ!」

 

かっけぇ。

サ「こしゃくな…! よーし! お前ら全員、整えてやる! ダアーーッ!!」

 

奥の手の熱波攻撃!

桃「アッツ…!」

赤「まだまだだな」

 

赤はサウナにも強いのか。

それとも必殺のやせ我慢か!

サ「何〜!? こうなれば…くらえ! ヒシャクラッシャー!!」

 

ヒシャクラッシャー(笑)

炎の転校生の「靴マシンガン!」のノリだなぁ。

さすが島本和彦デザイン。

そしてヒシャクが背後の水道管を破壊!

桃「フウ…」

赤「整ったぜ」

 

人心地がつく三人。

赤「決めるぞ! ブンブンドライバードライブ!」

!?

地球一周!

赤「はっ!」

 

斬るためだけに地球一周させるとは、ワイルドだなぁ。

青「ブンブンシュートドライブ!」

 

ビットみたいのがとりまく!

青「ハッ!」

青「あわわわわ…ああ〜っ!」

 

オールレンジ攻撃だ。

桃「ブンブンツイストドライブ!」
サ「こ…これは!?」

桃「ブーン!」
サ「何これ!? あっ、あっ…!」
桃「ブーン…!」

 

操られるサウナ男!

桃「ホッ! ハッ!」
サ「おりゃっ!」

 

さらにクラクション攻撃!

サ「こ…こいつら、強い…!」

 

たしかに。

赤「よし、一気に決めるぞ! バクアゲハンドリングドライブ!」

 

このスピード感がたまらん。

サ「ガア〜〜ッ…!! だあっ!」


サ「俺は、まだ、整ってねええええ〜!!」

 

圧倒的強さ。

そしてヤルカーがまた覚醒してレインボーロードへ。

赤「ブンブンカー、発進!」
ブ「オーライ! カレーは飲み物っていうけど、よくかんで飲むんだぞ。あとでね!」

 

すごい食ってる(笑)

デ「はあ…どっこいしょういちろうと」

 

これはまた昭和なネタを。

ヤ「うわあ…!」
桃「フフン…びっくりした?」

 

突然上から降ってくるピンク。


ヤ「てめえ…! 痛えんだよ、この野郎!」
赤「シャーシロ、続け!」
青「オーライ、どうだ! 必殺、車落とし」

 

さらに青も乗っかってくる!

そして今日もコースアウト。

たまにはゴールしないかな。

ヤ「ああ〜…」
サ「整ってるか〜〜い?」

 

サンキューヤルカ〜!

猛攻をかけるブンブンロボ!

モ「なかなかやるなあ、ならば…整え〜〜〜っ!」

バ「うおっ! おお…熱い〜!」

 

熱波攻撃!

あんまり熱くするとガソリンが発火しそう。

そこまでいく前に人間が干上がるか。

青「あいつはサウナを根本的に履き違えてる。整うとは、熱くするだけじゃない」
桃「シャーシロ、サウナ好きなんだ!?」
青「ああ、週に3度は」
赤「いいヒントだ、シャーシロ」

 

意外な趣味(笑)

赤「ミラ! やつのひしゃくとタオルを奪え!」
桃「オーライ! フンッ!」

 

ロケットパンチでひしゃくとタオルを奪うピンク!

赤「ブンブン、分解だ!」
ブ「オーライ! バラしてやるぜ〜!」
サ「ああ…やめて〜〜っ!!」
ブ「ねじらって、ねじらって、ねじらって、ねじらって、ねじらって〜」

 

今週は錆びてないな。


サ「ヒイイイ〜〜ッ!! さぶ〜い!」

 

えっっっっ!!!!


ブ「ブンブンフィニッシュ!!」
サ「だあ〜っ!! 湯冷めには、ご注意を〜〜っ…!!」

 

それでブンブンフィニッシュで撃破!

熱い戦いだった。

調「条件をのみましょう」
赤「決まりだ」

 

友情のシェイクハンド!

調「ただし、条件をのむからには、こちらから監視役を付けさせていただきます」
赤「構わない。俺たちとISAのツナギ役は…君だ」
二人「えっ!?」

桃「ウッソ!?」
青「言うと思った…」

 

驚く調さんかわいい。

青はみんなお見通しだな。

錠「ホントですか…!? やります! ブンブンジャーのお手伝いができるなら、喜んで!」
調「まあ、いいでしょう。阿久瀬巡査、本庁には、こちらより話を通しておきます」

 

ゴーオンブラックみたいに警察辞めないで済んだ。

錠「よろしくお願いします!」

 

がっしり友情のシェイクハンド!

ブ「おおっと! 熱い握手が交わされたところで、カレーパーティー、みんなでやろうぜ! お姉さん、カレー、まだまだいけるよね?」


調「ん? ん…? お…お姉さん?」

調「この子、優勝!」

 

優勝した(笑)

桃「今、なんか聞こえたけど…?」

調「せっかくです、いただくとしましょう」

 

調さんがツンデレになったところで終了!

この人も熱いな。

今日の教訓。

ドンブラではこれを肝に銘じとかないと暴走車に轢かれる。

 

そして次回!


錠「ブンブンジャーに入れてください!
青「君には無理だ」

 

青は相変わらず否定から入るな。

人が増えると赤と二人きりの時間が短くなるからな。

謎のたらい!

敵「かっこ悪いですねえ〜」
錠「警察官の使命は、人々を守ること…!」

 

熱そうでたのしみだ。

警察屋って警察を売ってるのか?

黒が四人目ってなんか意外だな。大抵最後って印象なんだが。

最終回で刺されないといいですねえ。

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