美少女戦士セーラームーンセーラースターズ 第34話 「うさぎの愛! 月光銀河を照らす」

  • 2019.05.04 Saturday
  • 17:08

外で雷がゴロゴロ鳴っていますが、こんにちは。
昨日上げられなかった、セーラームーンセーラースターズの感想です。
ついに最終回ですな。長き戦いが戦いがついに終止符です。

 

それで今週は、カオスをやっつけて全て丸く収まる話!

仲間達は全て敗れ、スリーライツもほぼ戦闘不能。最後の光りであったちびちびすら消滅――

カオスの徹底した攻撃にもひたすら非暴力を続けてきたうさぎが、その聖なる力でカオスを打ち砕く最終戦。

いきなり全裸になったのはびっくりしましたが、圧倒的暴力に対して、一切の暴力を拒否するうさぎという構図は実に熱かった。

ギャラクシア様は、カオスの力に銀河最強の力で対抗してしまったから、カオスの格好の餌になってしまったわけですし。
逆にうさぎは、泣き虫で仲間の力が無ければ何も出来ない。弱いからこそ戦いの無意味さを悟り、全ての武装を解き放つ。
全裸はまさに非暴力の象徴。
カオスがどんなに挑発しても、うさぎは非暴力を貫き通し、その唯一の「抵抗」によってカオスを消滅させるに至る。
最強の力に対抗する最大の手段が、戦わないことというのは、なかなかの真理だと思う。


これが五作品に渡って戦い続けてきたうさきが、最後に出した結論というのも感慨深いな。
女の子が戦うという女児向けアニメに一石を投じたセーラームーンですが、「やっぱり争いはよくないよね」といった感じで締めるというのもなかなか粋なことだと思う。

 

そんな最終回。

ち「それが全ての始まりでした」

 

冒頭から語るちびちび。

この最後っぽい出だし、最初っから感慨深い。

ギャ「飛びなさい。私の星よ、希望の光よ。お前を優しく包んでくれる人々の元へ。いずれ銀河に生まれてくる、愛と正義の星々の元へ」

 

魂を未来に託すギャラクシア様。

ギャ「目覚めるというのか! あの時銀河にはなった希望の光が。忌々しい光め!」

 

ちびちび覚醒。

カオスはあの時放った光を恐れていたから、ずっとイライラしてたんでしょうね。

銀河の大半を手に入れてもまだ安心出来ず、常にどこかにある光を恐れ続けているというのは、暗殺を恐れる独裁者のよう。

う「希望の光…」

ドギャーン!

謎「セーラームーン、ずっと探していました。私を受け止めてくれる方を」

う「だれ…」

 

Oガンダム…!

う「あなたはだれ」

光「ギャラクシアの中にあった希望の光。受け取ってください、私の命の輝き」

 

やばい、見えそう。

 

う「暖かい光り――これは」

光「お願いです、再びこの銀河に光りを灯してください」

 

やっと服を着るうさぎ。

光「この剣を、あなたに」

う「剣?」

光「この剣で、ギャラクシアを」

う「でも」

光「迷っている暇は無いのです。戦いを終わらせるために」

 

うさぎは欲しくなさそう。

必要なのは剣じゃない。

ギャ「そうは、させぬ!」

 

ギャラクシア様特攻。

光「さあ、その剣でギャラクシアを」

う「でも!」

光「まよわないで」

う「でも!」

剣を持つと羽も生える。

ギャ「なに!?」

ギャ「こしゃくな〜!」

 

勢い余ってすれ違ってしまうギャラクシア様。

墜落!

カ「そういうわけなのだな。やはりお前も、剣という力をもって私を封印しようというのだな」

 

うさぎが力を持ったことで、ギャラクシア様もといカオスもついに本気になる。

やっぱり相手の戦力が強くなればなるほど、カオスも強くなっていきそう。

カ「しかし」

カ「私を倒すことは出来ぬ」

 

自ら腕輪を破壊するカオス。

これは武器じゃなくて枷だったのか。熱い。。。

カ「この身体は銀河系最強の戦士、セーラーギャラクシアのものだ」

 

黄金聖衣が黒く変化して、冥衣に!

ギャラクシア様はカオスに身体使われてるだけで、別にギャラクシア様がひねくれたってわけではないのかな。

カ「覚悟しろ、セーラームーン!」

 

冥衣もかっこいい。

がし!

カ「あまねく星々のスターシードを手に入れ、全銀河をカオスの名の下に支配する!」

う「もうやめて、戦うことに意味なんて無い!」

 

あくまでも非暴力を貫くうさぎ!

カ「まだそのような戯れ言をー!」

 

カオス怒る!

カ「私がピリオドを打つのだ。銀河創世の頃から繰り返されたセーラーウォーズにな。そのためには、全ての星の輝きには消えてもらう」

カ「お前にも。そしてその忌々しい希望の光にもだ!」

ギャ「彼女はもうギャラクシアではありません。ギャラクシアの身体を、完全にカオスに支配されてしまいました。カオスを体内に封印したときから、身体は徐々にカオスにむしばまれていたのです」

 

カオスってとぐろ兄みたいだ。

ギャ「彼女は一縷の希望を託し、まだ汚れていないスターシードを切り離して、銀河へとはなったのです。そして、あなたの元へたどり着いた」

う「それが…ちびちび」

ギャ「でも、もう手遅れなのです。あなたの持つその剣で、銀河を救ってください」

う「そんな…」

 

ギャラクシア様こんな髪の色していたのか。

一瞬、何かの球根かと思ってしまった。

う「もうやめて!」

カ「やめるだと、お前の手に携えているそれはなんだ! ほんとはお前も望んでいるのだろ、戦いを」

う「ちがう!」

迫るカオス!

う「おねがい! だめだよ、ダメ!」

ぐしゃ!

う「ああ!」

 

もみ合ってるうちにうっかり刺してしまううさぎ…!

サスペンス劇場みたいだ。

カ「おのれ…たあ!」

 

刺された代わり剣を破壊するカオス。

肉を切らせて骨を断つ。

カ「はははは! 終わったな! お前の信じていた希望の光も砕け散った」

う「ちびちび!」

 

剣がちびちびの姿に戻ってしまう。

う「やっぱりだめだよ。戦いからは何も生まれない! 傷つけ合うだけだもん。ごめんね、ちびちび…」

 

ちびちび死す…。

これはカオスを刺してしまったことで、カオスはかえってパワーアップして、逆にうさぎの力は揺らいでしまったんでしょうね。

争えば争うほど争いは大きくなっていくというのを、あえてうさぎに刺させることで表現するというのも、なかなか思い切っていますねえ。

カ「結局お前は戦士としての勇気も誇りもないのだな!」

う「傷つけ合うことが戦士の誇りなら、私はいらない。争うことからは、何も生まれないよ」

 

ちびちびが消えても悲嘆に暮れることなく前を向く。

カ「諦めたかセーラームーン!」

う「諦めてなんかないよ。私好きだもの、この世界が。悲しいことやつらいこともあるけど、みんなに会えたこの世界が大好き」

 

悟りの境地に達し、全裸になるうさぎ。

黄金聖衣より全裸の方が強いという事は、ドラゴンの聖闘士が証明しているからな。

う「あなただって知ってるはずだよ、この世界の素晴らしさを」

カ「世迷い言を! お前の非力さゆえに、お前の仲間は全て消えたのだぞ」

う「消えてなんか無いよ。スターライツが教えてくれた。諦めなければ、いつもみんなはそこにいるって。ほんとにみんなが消えちゃう時が来たら、それは私が諦めたときだって」

う「だから私が諦めない。諦めないよ」

 

ここで主題歌の二番が流れ出してゾクッとしてしまった。

熱い…。

幻の銀水晶を装備。

カ「小賢しいゾセーラームーン! その程度の輝きでこの銀河を照らすことは叶わぬ!」

う「照らしてみせる! この世界を包んでみせる!」

 

始まるバトルスキンパニック。

脱げば脱ぐほど強くなる!


カ「むだだ!」

う「うわぁぁぁ!」

 

これがゴールデンタイムにお茶の間で流れてたのか。

熱い時代だった…。

う「戦うことを失ったお前に、戦士としての誇りを失ったお前に、何が出来るというのだ! お前に残された道はその輝きを私に差し出し、は潔く消えることだけだ!」

 

カオスって結構戦士の誇りにこだわるな。

無秩序に銀河荒らしてるわりには、誇りの高い人だ。

う「諦めないよわたし。だって信じてるもん!大好きなこの世界を。みんなが守ろうとしたこの世界を。そしてあなたの心の中に残ってる、希望の、欠けらを」

カ「なんだこの光りは…」

 

幻の銀水晶強い。

う「信じてる。あなたの心の中に残ってる、希望の欠けらを…」

う「信じて…」

 

ギャラクシア様美しい…。

周りの花が開花していく。

カ「この輝きは…」

う「わたし、この世界が好き。みんながいるこの世界が大好き。みんなも、そして、あなたも」

カ「近づくな…なに!」

 

剣が粉々に。

カオスは力で剣を壊し、うさぎは愛情で剣を壊す。

象徴的ですねえ。

ギャ「私も好き。私もこの世界が、この世界が大好き」

ギャ「見えますセーラームーン。あなたの輝き、とても暖かい。そしてとても優しい光り」

友情のシェイクハンド!

カ「あああああ!」

ギャラクシア様復活!

毒気がぬけていった…。

ギャ「ありがとうセーラームーン。あなたの輝きがこの銀河を照らしたのですね。優しくとても暖かい。その光りが」

 

ギャラクシア様も全裸に。

ギャ「カオスは消えてしまったのでしょうか」

う「本来あるべき場所に戻ったんだと思います」

ギャ「あるべき場所?」

う「はい。人々の心の中へ」

ギャ「それじゃ、また…」

 

光りあるところに影があるからな。

カオスは消えない。

う「信じましょ。私たちが大好きなこの世界の人々を。大丈夫。だって、希望の光はみんなの心の中にあるのだから」

ギャ「強いのですね、あなたは…でも、私のしてしまったことは取り返しがつかない」

う「また始めましょ、最初から。今からでも遅くない。さ、スターシードを導いてください! 迷わないように」

ギャ「ありがとう。セーラームーン」

 

銀河最強のセーラー戦士を教え諭せるようにまで成長するとは。

うさぎ最強。。。

消えていくギャラクシア様。

う「みんな、私頑張ったよ。でもさ、一人じゃ寂しいよ。あたし、そんな強くないもん。寂しいよ」

 

一段落つくと、すっかり何もなくなってしまった現実が襲いかかる。

火「一人じゃないよ」

う「え…?」

 

そこに幻聴が。

水「みんなそばにいるわ」

う「レイちゃん、亜美ちゃん!」

金「私たち信じてた」

木「うさぎちゃんなら、なんとかしてくれるって」

う「美奈子ちゃん、マコちゃん…夢じゃないよね」

天「夢じゃない。君が救ったんだ、この世界を」

海「あなたの信じる心で」

う「はるかさん、みちるさん…」

土「ありがとう、うさぎさん」

冥「がんばりましたね」

う「ほたるちゃん、刹那さん、みんな、よかった」

 

先週みたいにここでまた夢オチだったら伝説になるのだが。

衛「うさこ」

 

はっ!

衛「この子が導いてくれたよ。うさこの元へ」

 

ついにマモちゃん復活!

タキシードじゃないのか。

衛「がんばったな、うさこ」

う「マモちゃん!」

衛「もういいんだ、全部終わった」

 

そのマント掛けてやってくれ。

う「ちびちび?」

ち「はやた」

 

「はやた」としかきこえなんだけど「ありがとう」かな?

う(ありがとう、ちびちび)

 

ちびちび昇天…。

星「希望の光はみんなの心の中にあるか」

大「それをみんなに教えてくれた」

夜「信じるという事もね」

 

神々しい。

皇「天使が舞い降りたのですね」

三人「プリンセス!」

 

プリンセス復活。

夜「奇跡だ…」

星「よかった、ほんとに」

大「お帰りなさい」

皇「はい」

星「ありがとう、みんな」

 

全て丸く収まった。

レ「皆さん、どうしても行ってしまうのですか」

皇「ふる里の仲間達が待っていますから」

 

もう他の星々の人達も全員復活したのかな。

根津さんかもどっかで復活してるんだろうか。

夜「新しい星を作ってみせるよ。プリンセスと共にね」

 

外部戦士は帰っちゃったか。

ル「がんばってね」

夜「ありがとう、ルナ」

ル「にゃおーん」

ア「ルナ!?」

 

ルナが発情しとる。

星「おだんご、よかったな、彼氏が無事戻ってきて」

う「星野のおかげだよ。星野がいてくれたから、私頑張れた」

星「おだんご…」

星「……おれ、お前のことずっと忘れないから」

う「うん、私たちいつまでも友達だよ」

星「え」

 

満面の笑顔(笑)

星「おまえなぁ」

大「一本取られましたね」

う「え」

 

振られた。プリンセスも笑ってる。

にこやかマモちゃん。

 

亜「わかってない」

マ「わかってないね」

 

かわいい。

美「うさぎちゃん鈍いにもほどがあるわよ」

う「だからなにがー」

レ「それくらいわかりなさいよ」

う「わからないから聞いてんのよー」

レ「あんたなんか一生わからないわよ」

う「もう、レイちゃんの意地悪!」

 

ケンカ納め。

星「衛さん」

衛「ん?」

星「これからはお前が守ってやれよ」

 

かっこいい。

星「なんてな。これ、どっかのキザなヤツがいってた台詞」

衛「わかってる」

 

こいつだれだ、とか思ってたら熱いが。

大「お元気で」

星「それじゃ」

皇「本当にありがとうございました」

夜「ばいばい」

 

最後は女になってお別れ。

マ「みんなのこと忘れないよ」

亜「お気をつけて」

美「またいつでもおいでよ」

う「まってるからさ」

レ「さようなら」

う「ありがとう、星野」

 

星になるプリンセス達。

ほ「あ、流れ星!」

 

墜落した(違

刹「なにをおねがいしたのですか」

ほ「ないしょ。刹那さんは」

刹「内緒です」

ほ「ずるーい」

 

ホタルさんが年相応な雰囲気になってる。

み「帰っていくのね」

は「ああ、あいつらはもう流れ星なんかじゃない。夜空に輝く、立派な星さ」

み「そうね」

 

あえて会いに行かずに遠くから見送るってとこがかっこいいな。

う「マモちゃん、あたしのこと好き」

衛「ああ」

う「ほんとに?」

衛「ああ」

 

夜更けに水入らずでいちゃつく二人。

う「ねえ、どれくらい」

衛「どうしたんだ急に」

う「ねえ、どれくらい?」

 

かわいい。

衛「そうだな、一緒にいると、元気になるくらい」

う「えへへ」

 

かっこいい。

う「わたし、月野うさぎ16歳、高校一年生。性格は、ちょっとおっちょこちょいで、泣き虫って所かな。でもほんとはね、セーラー服美少女戦士、セーラームーン」

 

最後この言葉で締めるってジンと来る。。。

そして、ごめんねすなおじゃなくてで特殊エンディング!

裸の後に、最後二人で締め!

う「おしまい」

一同「だよ」

 

終わってしまった。

 

そんなわけで終了です。

なんだかんだで全部見てしまった。
見始めた切っ掛けはプリキュアの原型だったからというものだったけど、プリキュアとはまた違った魅力がいろいろあっておもしろかった。
マモちゃんとうさぎの恋愛話みたいなことは、プリキュアでは出来ないですしねえ。
作画枚数の制限もあって戦闘もプリキュアみたいに動きまくりのバトルはしないけど、その代わりに敵の一体一体に強烈な個性があって、戦闘もまるでコントを見ているかのような面白さがありました。
プリキュアでも面白い戦闘をすることはあるけど、セーラームーンの場合はかなり突き抜けていて、ほとんど毎回でしたからね。
女児でも楽しめるようにバトルに笑える要素を取り込んだというのも、一つの発明だったんじゃないかと思う。
かといって笑いだけじゃなくて、初代の終盤とかカオスとの戦いみたいな、少年向けでもやらないようなシリアスで熱いバトルもやったりするし。
色んな意味で突き抜けてるんですよね。
今みたいに美少女バトルものの定型が出来てなかった時代だから、色んな実験が試みられている感じで、そういった手探り感も楽しかった。

男の娘とか時代を先取りするような要素もいろいろあったし、さすがに五作品もやると色んな試みが入ってて、やっりぱりこの作品が後のアニメに残した影響は凄いんだろうなと思う。

 

敵も味方もみんな明るくて楽しくて。時にうさぎの無邪気な明るさは、見るたびごとに癒された。
がり勉で友達いなかった亜美さんや、怪力少女と恐れられてたマコちゃん、レイさんだって最初は人を寄せ付けない雰囲気あったし、美奈子さんだって過去に失恋の傷を受けたりしてる。
ちびうさや外部戦士達、スリーライツも含めて、良くも悪くも周りから浮いている個性達が、うさぎの無邪気さ優しさに頼りなさに惹かれて集まっていく。
そんなうさぎも、周りとの絆と共に強くなっていく。
最後まで泣き虫なままだったけど、人のためにたくさんの涙を流せるその優しさこそがうさぎの本質なんだろうなと。
そんなうさぎの自然な振る舞いが、無意識のうちに周りを救っていく。それがなんと魅力的なことか。
このうさぎの強さやさしさこそが、後のプリキュアの精神の原点になっているんではないかとすら思う。

 

敵も色々魅力的で教授の電話とかアマゾントリオのやりとりとか毎回楽しみだったなぁ。
ネフライトさんとなるちゃんとのエピソードは未だ心に残ってる。
どんどんあっさり始末されていってしまったアニマメイツとか、シプリンさん出番少なすぎだろ!とか不満もあるけどまあいいや。

 

ともかくそんなわけで長らくセーラームーン見てきましたが、これで終了です。
素晴らしい作品をありがとうございました!

 

…それで今後のことですが、前にどこかで書いたけど、とりあえず金曜のキャプ付き感想はひとまず終了します。
今のやり方で感想書くの結構時間かかるので、ちょっと負担を減らしたい…!
金曜は、昔の日記みたいに適当にだらだら書いていこうと思います。
たぶん、その週見たアニメとかの短め感想とかになるとは思いますが…まだ未定。
とりあえず次回は、プリキュア映画の感想書きます。
そういや映画といえば、セーラームーンCrystalの映画っていつやるの(笑)

 

美少女戦士セーラームーン セーラースターズ 第33話 「希望の光!銀河をかけた最終決戦」

  • 2019.04.27 Saturday
  • 00:40

こんばんは。
今日は、セーラームーンセーラースターズの感想です。
今週は、スターライツが頑張る話です。

ギャラクシア様とのバトルもすでに四話目。ラスボス戦かなり長尺つかってますな。

なんかダイの冒険の連載を思い出す。
あれは春休みに真バーンが現れて、決着着いたのが冬休みだった。
夏休み頃にはさすがにだれてきて、いつまでやってんだとか思いながら読んでいた(笑)
コミックでまとめて読むと全然悪くないんですけどね。連載だとかなり長く感じたものです。

 

そんなことはともかく、セラムンですが。
内部も外部も全滅して、ムーンは全然戦意がないし、もはや戦えるのはスリーライツのみ。
やられてもやられても立ち向かい、ついにギャラクシア様を流血させるに至る。
なんだかほんと壮絶なラスボス戦ですな。
他に類を見ないほどの長尺つかってギャラクシア様に痛められ続けているので、ちょっとダメージ与えただけでもえらい感動する。
シリーズ最後を飾るにふさわしいとしかいいようのない戦いである。

 

今回ようやくギャラクシア様の心情が明かされました。
セーラーウォーズでカオスをやっつけたはいいものの、世界はすっかり荒れ果ててしまっていて、しかもカオスも完全には封じ込めることが出来ない。
最後の手段で、自分の体の中にカオスを閉じ込めて、自分のスターシードはどこか遠くへと避難させていた様子。
他にだれも頼る者がいない中で、カオスを倒しても称賛を浴びることもなく、一人ひっそりと闇に飲まれていくギャラクシア様…なんて切ない。
仲間との絆を頼りに戦ってきたうさぎたちとは、まったく対極の戦いをしてきたんですな。
これじゃうさぎたちとわかり合えないのもわかる気がします。
ギャラクシア様、カオス取り込んでも意志も記憶もあるっぽいですが、どこら辺までが自分の意志なんでしょうね。
結構線引きがあいまいな感じだけど、「悟った」あたりからカオスの意志に入れ替わってるのかな?

全部ギャラクシア様の意志だったらそれはそれで熱いけど。

 

あと、ものすごく今さらだけど、スターライツとスリーライツがごっちゃになって困る。

アイドルグループがスリーライツで、セーラー戦士になるとスターライツになるんですよね。

まぎらわしいって(笑)

もしかしたらこれまで間違って書いてたこともあるかも知れない…。
 

そんなセラムン。

皇「銀河創世の昔から繰り返されてきたセーラーウォーズ――ついに邪悪の根源たるカオスを、銀河最強にして伝説のセーラー戦士が倒し、封じ込めたのです」

 

伝説のセーラー戦士は牙突の使い手。

ギャ「そう、伝説のセーラー戦士は己の体内にカオスを封じ込めた。そうするしかなかった」

夜「なにをいっているの?」

大「わからない」

 

ラスボスがよくわからないこと言い出して困惑する一同。

ムーンの羽が邪魔してみんな詰められない。

この羽って役に立ったことあったっけ(笑)

ギャ「銀河には平和が戻った。しかしカオスを封じ込めた者は悟った。頼れる者などいないのだ。銀河の未来は最強の戦士たるこのわたしの手自らで、築いていく以外ないのだ!」

ギャ「そして戦士は銀河に散らばる星々の真のスターシードを集め、徐々に勢力を拡大し、全銀河を征服した!」

大「まさか、伝説のセーラー戦士というのは」

星「そう、今や全銀河の支配者にして最強の、このセーラーギャラクシアのことだ!」

 

ギャラクシア様が希望の光であった。

星「何ですって!」

大「私たちが探し求めていた希望の光がギャラクシアだったというの!」

夜「う、うそよ…」

 

衝撃の事実。

月「本当に、それしかなかったの」

ギャ「なに?」

月「どうしてみんな一人で解決しようとするの。みんなで力を合わせれば、もっといい方法が。誰も犠牲にならずに済む方法が、あったんじゃないの!」

ギャ「なに?」

月「あなたも同じセーラー戦士なら、わかり合えるはずだよ」

 

ギャラクシア様を真っ向から否定。

何でも自分で出来てしまったために人を頼ることを知らなかったギャラクシア様と、何も出来なかったためにみんなで力を合わせることを知ったムーン。対極の思想対決。

ギャ「はは、はははは! わかりあえるだと?」

 

笑われてしまった。

ギャ「知っているか? 星の最後を。滅びを前にした人間どもは、先を争って逃げ出したり、仲間を裏切ったり、自ら死を選んだりした。ふふふふ、お前のそばに居るそいつらとて同じ事だぞ! セーラームーン!」

 

色々見にくいものを見てすっかり荒んでしまったのか。

ギャ「そいつらは母なる星を捨て逃げ出した裏切り者! お前はそんな奴らを信用出来るのか? わかり合えるというのか?」

星「ちがう!」

ギャ「ちがうものかー!」

 

怒りのギャラクシア様。

一瞬止めたらすごい顔になっていた。

光速拳が星野達を襲う!

ち「ちびー!」

月「ちびちびー!」

星「セーラームーン」

 

作画が熱い!

ギャ「今度はどこに逃げるつもりだ? 銀河はもはやギャラクシアのものとなったのだ。逃げる場所などどこにもないぞ」

 

人類に逃げ場なし。

ビアン・ゾルダークの恐れていたことが…。

星「私たちは、もう逃げたりしない」

ギャ「なに」

大「あなたに滅ぼされた、母なる星のため」

夜「私たちを守ってくれた、プリンセスのため」

星「そして、私たちに希望を託し散っていった仲間のためにも!」

 

ついに友情パワーに目覚めるスターライツ。

星「スターシリアスレイザー!」

ギャ「ふ、この程度の力で」

 

星野渾身の必殺技を片手で受け止める黄金聖闘士。

小宇宙が違う。

大「スタージェントルユーテラス!」

夜「スターセンシティブインフェルノ!」

 

さらに二人が重ねがけ!

ギャ「なに……うっ! こいつら、この私を上回ろうとしているのか、銀河最強の私を!」

 

これは、セブンセンシズ!

スリーライツの小宇宙が黄金聖闘士の域に!

ギャ「うわああああああ!」

 

ついに圧倒されるギャラクシア様!

アテナ!!

ギャ「うっ…」

 

流血と共にヒザをつくギャラクシア様。

熱い…。

星「やった…」

大「ついにギャラクシアに一矢報いた」

星「相手だって不死身じゃないのよ。力を合わせれば、勝てる!」

 

これまで孤独に戦ってきたスリーライツが、友情に目覚めてパワーアップってのはいいですね。

ギャ「おのれ……よくもこの私を! お前達のスターシードも奪おうと思ったが、もはや許せん! 私を傷つけた罪、万死に値する! うおああああ!」

 

ギャラクシア様もさすがにキレる。

三人「きゃー!」

 

さすがに本気出されると手も足も出ない!

星「スター、シリアス…」

がす!

星「きゃーーーーー!」

 

ここの悲鳴がすごかった。

どんな衝撃波よりも、ハイヒールで踏まれる方がダメージでかい。

月「お願い、もうやめて。もうこれ以上大切な人を失いたくはない。大切な人が苦しむの、見たくない」

 

立ちはだかるうさぎ。

夜「だめよ、セーラームーン」

大「そいつは、スターシードすら持たない、冷たい悪魔なのよ」

星「話の通じる相手じゃない」

月「そんなこと、ないよ。私たち、同じセーラー戦士だもの。きっとわかり合える」

月「傷つけば同じ赤い血が流れるし、身体だって、心だって痛いんだよ」

またぶった!

ギャ「同じだと? この虫けらどもが。私はこの銀河に新たな未来を築き、神にも等しき存在なのだ!」

月「違うよ、そんなの」

 

もはや何事にも動じないうさぎ。強い。

月「それを望んでいるのはあなたじゃない。わたしが、戻してみせる!」

ギャ「この光り…」

月「シルバームーン! クリスタルパワー!」

 

この絵、格好良すぎる。

夜「暖かい光り…」

大「これが、彼女の、本当の力…」

星「プリンセス…」

ギャ「うわああああ!」

 

ついに浄化!

月「うわあああ!」

 

かと思ったら全然ダメだった。

ステッキも破壊…!

ギャラクシア様しぶとい!

ギャ「わかっただろう。何人たりとも私を倒すことは出来ぬ。二度と輝きを放てぬよう。お前のスターシードを切り裂いてくれる」

星「消させるものですか、この子だけは、この子の光りだけは絶対に守る! 命に代えても!」

 

星野すごい執念だ。

夜「ファイター」

ギャ「守るだと、笑わせるな!」

月「ヒーラー、メイカー!」

ギャ「ふふふふふ、どいつもこいつも私の刃の前に飛び込み、自ら死を選ぶというわけか!」

夜「ふふ、あなたにはわからない」

ギャ「何!」

 

理解出来ないことを強いられるギャラクシア様。

夜「こんなに優しい光りを持っている子が、消えていいはずがないじゃない」

大「希望が消えた世界なんか、見たくないものね」

月「ヒーラー、メイカー!」

星「好きだったわその目。あなたの光りよ。あなたになら託せる、私たちの希望全てを」

星「天かける、三つの流れ星が燃え尽きる! その最後の燦めきを、あなたに見せてあげる!」

 

髪下ろした星野かっこいい。。。

月「まってー!」

 

三人で特攻!

月「ダメ…」

 

戦闘描写がえらい壮大。ガンダム0083のようだ。

こんなバトルなかなか見たことないな。

20年以上前にすごい斬新なことをやっていた気がする。

星「お願い。銀河に希望の光を…」

ドカーン!

月「だめーーーー!」

 

スターライツ死す…。

星「うわぁぁぁ」

 

と思ったら生きてた。

大「うわぁぁ」

大「うわぁ!」

破壊されまくる地球。

スターシード抜かれた人達どうなってるんだろうか。

セーラームーン無力。

ち「……」

ギャ「とどめだー!」

キラッと通せんぼ!

星「これは…」

ギャ「なんだ…」

夜「スターシードが」

大「エナジーを、解放するつもり?」

 

神々しい力で立ちはだかる。

相変わらず後ろ姿がかっこいいギャラクシア様。

ギャ「さすが月のプリンセスのスターシード。銀河に類を見ぬ美しい輝きだ。はっ!」

月「うが!」

 

ギャラクシア様容赦ない。

!?

月「うわぁぁぁ!」

ギャ「その程度の輝きしか持たぬスターシードで、この私に対抗出来ると思ったのか。バカめ!

月「うわぁぁぁぁ」

 

脱がされてしまった。

抜かれた。

ギャ「ふはははははは!」

 

なんかもうギャラクシア様強すぎる!

セーラームーン死す…。

星「うわぁぁぁぁ!」

夜「どういうこと」

大「私たちみんなで力を合わせているのに、なぜ勝てないの!」

皇「信じて」

 

その時、謎の蝶が!

赤い粒子がうさぎに降り注ぐ。

皇「信じるのです。この宇宙に、あなたが生を受けた理由を。この人々に会った理由を」

夜「プリンセス…プリンセスの声」

 

プリンセスの残留思念が語りかける。

プリンセスだけは希望の光りに気がついていたからな。

ギャ「ええいもう遅い、銀河はもはや私のもの。私のものだ!」

 

いらいら。

ギャ「カオスを倒し、得たものがこれか…一体何のために戦ったのだ!」

 

いい人だった頃のギャラクシア様。

鎧の色合いがオーディンローブみたいだ。

ギャ「カオスめ、封じ込められてもなおエナジーを増殖させている。このままでは私の身体も! 終われない、このままじゃ!」

ギャ「なんとかしなくては、私以外に誰が銀河を守れというの!」

 

こんな状況になっても誰も助けてくれなかったんだから、仲間を信じるとかいわれても「はぁ?」にしかならないのもわからなくもないな。

スターシードの力で花を咲かせていくギャラクシア様。

ギャ「飛びなさい。私の星よ。希望の光よ。銀河の果てに、カオスの目が届かぬ場所に」

ギャ「お前を優しく包んでくれる人の元へ。いずれ銀河に生まれてくる。愛と正義の星々の元へ」

 

ギャラクシア様切ないな。。。

ギャ「しかしその力も目覚めぬままに終わるのだ!」

ち「……」

ギャ「さあ、覚悟するといい。貴様らの輝きを奪ってくれる!」

 

うさぎすごいことになってる。

ギャ「きえろー!」

その時、ちびちびが涙を流す!

星「これは……」

ギャ「この輝きは…」

うさぎに幻の銀水晶が!

ギャ「まさか、私に唯一対抗出来る光。銀河の深淵にはなった希望の光」

 

ギャラクシア様全部しっかり覚えてるんだな。

ギャ「希望の光が、目覚める…!」

 

希望の光が地球を包み始めたところで終了!

ようやく反撃が始まろうとしている。

 

そして次回。

ギャ「全銀河を手に入れる戦いが始まる」

 

うさぎがついに戦う。

う「愛する人々を救う戦いが始まる。邪魔だ」

 

黄金聖衣が冥衣になっとる。

まさかハーデス軍に魂を…!

月「あなたにも輝きがあるはず」

ギャ「お前の輝きを消してやる」

月「あなたの輝きを思い出して」

ギャ「いま、最後の戦いが」

月「始まる」

 

うさぎとギャラクシア様が交互に言うのが熱い。

ついに次回最終回。

長かった戦いもついに終わる…。

さすがに次回はマモちゃん出てくるだろうな。

 

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